血小板は、少しずつ回復はしている。
今、抗がん剤の点滴治療を行うと全身の皮膚に出血する。
内臓や脳にも出血する。非常に厳しく、危険を伴う。
治療中、血小板が2万になると輸血をしなければならない。
一生輸血しないと生きられなくなる可能性もある。
輸血しながらの治療は体に負担。
寝たきり以上にもなる。
先生が命に係ることなので、家族の方にも説明をしたいから来て欲しいとのこと。
急には無理なので、バラバラで休みをとって聞くことにした。
採血のデータによると、肝臓の数字が悪くなっている。
治療方針としては、穴の治療わやって、体の体力をつけることだという。
前も検査したことのある骨髄検査。
血小板などが少ないので、血液がちゃんと造られているかどうかを調べるもの。
今日は熱が出て体がしんどい。売店にいく元気もない。
夜、穴のところにあてているガーゼを取り替えにきた。
その時の話だと、血小板の数が今日の採血の方が多かった。
といっても抗がん剤の点滴をうつにはほど遠い。
血小板がなかなか増えないことは知っている。自宅にいるときはだいたい1ヶ月1万くらいしか増えなかった。
内科の結果が来週なので、その結果を踏まえて、どうするか検討するようだ。
サイバーナイフをかけたところがポタポタ液が出てきて穴が開いてきたので、そこの治療。
体力をつけること
がもっぱらの目標。
飲み込みがしづらいので、鼻にチューブをいれるか、胃に穴をあけるか、時期を検討するそうだ。
24時間の貯尿検査があった。
骨髄検査は本日は中止、明日に変更。
毎日、検査ばかりで、これなら家にいた方が楽だった。
血液検査の結果、血小板が少ないばかりでなく、白血球も少ないことがわかった。
抗がん剤の点滴の治療を行うのはやはり困難、寝たきりになるといわれた。
明日以降の検査で再検討となった。
入院日数は、未定となっている。死ぬ日時が未定なのか。
検査
心電図
採血
胸部のレントゲン
昼食はペースト食を頼んでおいたが、間に合わず。
仕方なく売店でヨーグルトやジュースを買って食べた。
午後、先生の話
抗がん剤の点滴の治療が極めて困難だという。
明日からさらに検査、
腎臓、血小板、骨髄検査
などをもっと調べる。
もっと体力をつれけて欲しいといわれたが、かめないし、飲み込みもしにくいので食事が命がけだ。
飲み込みができなくなったら、胃に穴をあけて栄養を直接入れることも考えなければならないという。これは昨年の夏に放射線治療をしている時も言われていた。
左のほほの深いところにあった癌がだんだん表面にきている。皮膚の方が敏感に痛みを感じるようで、チクチク針が刺さったような感じで痛い。
治療費を安くするため、1泊入院。(日帰りでも可)
朝から、CTとMIR検査。
照射する場所がわかったところで、サイバーナイフ治療。
翌日もサイバーナイフ。
照射ターゲットは、左顎のPET検査で大きな数字を示したところ1箇所のみ。
何箇所があてた方がよさそうなところはあったのだが、医大の指示では、1箇所だけだったので、他の場所はあてていない。
リンパに転移しているようなので、部分的に治療しても意味がないということか?
こまかいところは、顔全体に放射線をかけるか、もう少し大きくなってからサイバーナイフをかけた方がいいらしい。
また、つばを飲み込んで動くようなところは、当たる確率低いので、もう少しガンが大きくなると確率があがるようです。
治療後、
手術じゃないので、痛みはない。
照射したところが、色が変わったきた。
多少、頭がふらふらするが気になるレベルではない。
副作用は、すぐにはでず、1か月くらい要するようだ。